春の大人遠足 勝沼&石和 Vol.2 から続いてまーす。


ランチを食べた後は、歩いて周れるワイナリーを巡りますよ~。

まずは、ルミエールワイナリーから少し勝沼ぶどう郷駅方面に戻り、勝沼醸造へ。

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残念ながらフリーの見学や軽いティスティングはできそうになかったので、2階のギャラリーを見学させていただきました。

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部屋をぐるりと囲む壁面にはリーデルのグラスやデキャンタが並んでおりました。
こんなに種類があるとは思わなかった!
芸術品レベルの美しいデキャンタも置かれていて「ふぉぉ~」と、鼻息がふきかかってしまいそうなほどに近づいて見てしまった。

で、さらにテクテク。

アーティスティックな建物のイケダワイナリーを通り過ぎ、、、

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創業100年以上の老舗ワイナリー くらむぼんワインへ。

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築130年の趣のある日本家屋がティスティングもできるワインサロンになっております。

入口を入った左手には広いお座敷があって、ティステイングイベントなどが開催されることもあるそう。
わたくしたちは、正面の引き戸をガラガラガラ~。

こんにちは~。

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中は、ずら~りと並ぶワインは全て無料でティスティングできる太っ腹な試飲コーナーになっておりました!

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ちょうどオーナーのおじぃさまがワインの説明を終えたところでございまして、入室したわたくしたちを見るや否や「あ、あなたたち、畑はもう見た?」と、声をかけてくださいました。

いえいえ、今、来たばっかりですYO!

今からぶどう畑行くけど、行く?


行く!行く!!混ぜて下さいっ!!!

と、歩いてすぐのぶどう畑へ。

こちらの畑もルミエールさん同様、まだまだ新芽が出たばかり。

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これから夏に向けてどんどん芽が伸び、夏には緑の垣根ができるそう。

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くらむぼんさんも2007年からは畑に肥料を与えず、耕さず、雑草を刈らず無農薬の自然栽培。

100年以上も前から地元のぶどう農家と作り続けてきたテロワールを活かすワインをより自然に沿った方法で作りあげる方向になったのだそう。


10年ちょっと前に勝沼に来た時、徐々にとボルドーやブルゴーニュで勉強してきた若手の醸造家さんたちの時代になってきていて、それまでの甘い飲みやすいワインから本格的なワインに変わりつつある。と、おっしゃっていたを思い出したわ。

どこの世界もそうだけどそれまでの伝統を守りつつ、でも、守り過ぎずに新しい風を吹き入れ、より進化させていく。
永きに渡って生き残っていくには、降り注ぐ雨で地面を固めつつ、その栄養で枝葉を伸ばしていくことが必要なのだよね。
と、思ったのでございました。

さて、母屋に戻りティステイングタイム。

くらむぼんのワインはお手頃で、ラベルがとてもステキなの。
こちらは、甲州。

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マスカットベーリーAのロゼのラベルもとてもかわゆい。

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全体的に軽やかでじめっとした梅雨どきや暑い夏のさっぱりとした食事と合わせると美味しいワインだと思いましたわ。

今回はタイミングが良く予約ナシで畑見学もさせていただいたけれど、本来はHPから予約した方がいいのかも。
試飲はふらりと訪問しても可能です。


・くらむぼんワイン
住所 山梨県甲州市勝沼町下岩崎835


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