初冬の下呂・高山VOL.19 から続いてます。

櫻山八幡宮参拝の後は、あたくしの熱烈リクエストで高山屋台会館へ。

こちらでは、春と秋に行われる高山祭の屋台が展示されていおります。
高山祭は2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されたそう。
唐津の唐津くんち、青森のねぶたに続き「行けないけれど観ておきたいニッポンの祭りシリーズ」!

館内に入るといきなりドドーン!と煌びやかな屋台が並んでおります。

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豪華だわー!

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大和朝廷時代に税の代わりに毎年送り出された選ばれし匠が、奈良の都で寺社や宮殿の建造で腕を磨き、また飛騨に戻る。
この長きにわたり培われた匠の技術と伝統が、江戸時代に花開き、煌びやかな高山祭りの屋台となったのだそう。
確か、仙台の瑞凰殿でも「京の豪華絢爛な建造物で腕を磨いた職人さんが・・・」という話があったけれど、「地図に残る仕事」や「100年をつくる会社」の大手ゼネコンのコーポレートメッセージが吹っ飛ぶ「歴史に残る仕事」だと思うわ。

仙人台(せんにんたい)

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神馬台(じんまたい)

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鳳凰台(ほうおうたい)

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展示されている屋台は3月下旬、7月下旬、11月中旬の年間3回入れ替えが行われるそう。
この時に展示されていたのは、鳳凰台神馬台、仙人台、豊明台、神輿。

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お祭りの熱気はないけれど、じっくりと拝見できるよい機会でございました。

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豪華なだけじゃなくて、本当に細工が細かいわ~。

2階には屋台と祭りにまつわるアレコレが展示されております。

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これは屋台の車輪なのかな。
車輪までゴージャスね。

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装飾品のデザイン画のようなものも展示されておりました。

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思っていたよりもこじんまりとした展示スペースだったけれど、実際の高山祭にはそうそうタイミングを合わせられないので、雰囲気だけでも感じることができてよかったわ。


・高山屋台会館
住所 岐阜県高山市桜町178


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