先月の大人の社会科見学はサントリー様にお誘いいただき大阪に行ってまいりました。
新幹線で新大阪までビューンと移動し、在来線に乗り換え初めての地・弁天町。

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なんと、キティちゃんに遭遇。

ここからさらにタクシーに乗車し、サントリー大阪工場へ。
はるばる来たぜ!感が漂うわ。

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武蔵野ブルワリー登美の丘ワイナリーなど見学者受け入れ態勢万全の一般来場者が楽しめる工場とは違い、こちらは一般非公開の工場。

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社員さんでもなかなか訪問することのない場所に潜入しちゃいますよー。

まずは、こちらのセミナールームでお勉強です。

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サントリーさんのイベントは毎回「ほぉぉ、そうだったのかー」と、学ぶことが多いけれど、今回も本当に勉強になりました。

こちらの大阪工場は、スピリッツ・リキュール工房というだけあって、壁面には数えきれない種類のスピリッツやリキュールが並んでます。

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なんだかBARに来たみたい。

さて、今回の主役は、2017年に発売された日本の四季と六種類の和素材を感じるジャパニーズクラフトジン ROKU GIN

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近頃「ジャパニーズクラフトジン」という響きを耳にする機会が増えて、気になっている方もいらっしゃるんじゃないかな。

日本の四季が生んだ六種類のボタニカルは、桜、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子

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日本らしさが感じられる繊細な香りと味わいを持つ素材ばかり。
これらの素材の香りと風味を抽出し、ブレンドしてROKU GINを作り上げます。

それぞれこだわりの素材を集めるため、桜の花と葉は小田原の八重桜の花と伊豆の大島桜の葉と別々の産地と品種を使用しています。
花と葉は違う品種というこだわりに加え、花も葉も手で摘み取るのだそう。

手作業で摘み取った素材を蒸留酒に浸漬させ、香味を抽出させます。

ちなみに、他のリキュールを作る際にもバナナリキュールのバナナは手で割り、チェリーリキュールはさくらんぼの軸も手作業で取り除くのだそう。
小さな醸造所じゃなくて、大企業サントリーが延々と手作業!
ガーっと機械で潰してるのかと思っておりました。


さて、香味抽出にはベースのスピリッツと共に蒸留させる蒸留法と、スピリッツに浸漬させる浸漬法の2種類があります。

蒸留には余分な香りを取り込んでしまわないように、このように長い煙突のポットスチルが使用されるのです。

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このポットスチルの実物には工場でご対面。

リキュールに付いてご説明頂いた後、ROKUで使用されている柚子と桜のリキュールを試飲させていただきました。

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商品ではないので着色はされていないけれど柚子の爽やか香りと、青っぽくてしょっぱい桜の葉の塩漬けのような味わい。

このフレーバーが加わったジンって、どんな感じなのかしらと考えながら、実際にこのリキュールを製造している工場を見学してまいります。


【後半】に続きます。

これまでの見学記をまとめました。
 ↓ 武蔵野ブルワリー見学の記事はこちら 。

 ↓ 武蔵野ブルワリーで習った美味しいビールの注ぎ方はこちら 。

 ↓ 登美の丘ワイナリー見学の記事は こちら。


休日のお出かけにオススメです。

ROKUはボトルも美しい。



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