週末プチトリップで日光へ VOL.3から続いてます。
さて、陽明門が見えてまいりました。
さて、陽明門が見えてまいりました。
葵のご紋入りの唐銅鳥居をくぐり、、、
ちなみに、この鳥居の中に陽明門が入って見える位置が最強のパワスポらしい。
ばばーん!と豪華絢爛な陽明門に到達。
さすがに陽明門前は皆さん撮影も本気なので混雑しております。
江戸初期の伝統技術が集約された陽明門、豪華だわー。
500以上の彫刻が施されているそうよ。
しかも4年にも及ぶ修理が行われたばかりなので色も鮮やか。
金色のヒゲと爪を持つ白い龍もまだまだキレイ!
拝観するなら今がチャンスかも!
ミニチュアも美しかったけれど、やっぱり実物は迫力もあってスバラシイ!
両脇には門番として安置されている随身像。でも、これ、誰?
こちらは狛犬。
通常、狛犬(角アリ)と唐獅子(角ナシ)の一対が安置されるそうだけれど、陽明門は両サイドが角の無い唐獅子という珍しいものらしい。
ほぅほぅ。
天井には金が施された中に昇り龍と降り龍が描かれております。
もう、本当に贅と尽くすというか、芸術の極みというか、恐ろしく贅沢な門ね。
廻廊にも豪華な彫刻。
この彫刻、1枚板を立体的に掘って作るんでしょ。
素晴らしいわ~。
この左右にずーっと続く花鳥の彫刻は国内最大級らしい。
昔の人の技術ってスゴイよね。
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ちなみに、この鳥居の中に陽明門が入って見える位置が最強のパワスポらしい。
ばばーん!と豪華絢爛な陽明門に到達。
さすがに陽明門前は皆さん撮影も本気なので混雑しております。
江戸初期の伝統技術が集約された陽明門、豪華だわー。
500以上の彫刻が施されているそうよ。
しかも4年にも及ぶ修理が行われたばかりなので色も鮮やか。
金色のヒゲと爪を持つ白い龍もまだまだキレイ!
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ミニチュアも美しかったけれど、やっぱり実物は迫力もあってスバラシイ!
両脇には門番として安置されている随身像。でも、これ、誰?
こちらは狛犬。
通常、狛犬(角アリ)と唐獅子(角ナシ)の一対が安置されるそうだけれど、陽明門は両サイドが角の無い唐獅子という珍しいものらしい。
ほぅほぅ。
天井には金が施された中に昇り龍と降り龍が描かれております。
もう、本当に贅と尽くすというか、芸術の極みというか、恐ろしく贅沢な門ね。
廻廊にも豪華な彫刻。
この彫刻、1枚板を立体的に掘って作るんでしょ。
素晴らしいわ~。
この左右にずーっと続く花鳥の彫刻は国内最大級らしい。
彫刻に見入って段差から落ちそうになったよ、危ない危ない。
うちの壁にもこんな彫刻を施したい。
昔の人の技術ってスゴイよね。
コンピューターにデザイン興してもらわなくても、図面化してもらわなくても、こんなに美しいものが作れちゃうって。
と、豪華絢爛な陽明門に感激したのでありました。
週末プチトリップで日光へ旅行記一覧はこちらです。
と、豪華絢爛な陽明門に感激したのでありました。
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