ひとりっぷ台北 VOL. 6から続いてます。


ずっしり重たい花生酥を手に今回のお宿 スカイ19ホテル日光拾玖に戻ってまいりました。

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預けた荷物をいただいて、チェックインいたします。
フロントでは日本語ペラペラのおにーさんが対応してくださいました。
スカイ19ホテル日光拾玖にはシングルルームの用意がないらしく、ダブルもしくはツインでのご案内。
宿泊料金は1部屋単位なので、1名でも2名でも同じ料金。
今回はひとりで泊ったけれど、2名で泊れば1泊5000円ぐらい!
利便性を考えると素晴らしくお得よ。

予約していたお部屋はスタンダードダブルルーム。

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おぉぉ!広いっ!
ひとりで泊るには充分すぎる広さだわ。
ソファが2か所にあるので、2名で泊ってもソファを取り合うこともナシ。

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アメニティやタオルは2名分用意されておりました。

そうそう!こちらのホテル、パジャマの用意がありません。
タオルも少しゴワゴワしているので、気になる方は持参なさった方が良いかも。

ミネラルウォーターとお茶は用意されています。

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コーヒーの用意がないけれど、共用ラウンジに行けば淹れたてコーヒーが飲めちゃう。

洗面所に置かれているアメニティはごくごくシンプルで、歯ブラシの他には添え付けのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。

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クシ、綿棒、洗顔料はありません。

洗面台と床のタイルにちょっと「昭和」を感じるね。
でも、お手洗いはウォシュレット付きだし、シャワーの水量も問題なし。

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そして、ブラボーだったのが、こちらのラウンジ!

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明るくてキレイな共用ラウンジが使えるの。
チェックアウト後も荷物の入れ替えに使わせていただきました。

しかも、広いキッチンが完備されております。

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大きな冷凍冷蔵庫、IHコンロ、包丁、食器もあるので、市場やデパ地下で購入してきたお惣菜を食べることもフルーツをカットして食べることもできちゃう!
スバラシイよ!

ホテルの裏手には朝早くから営業しているお店もたくさんあったので、テイクアウトしてきた朝食をこちらで食べている方が多かったわ。


ガイドブックも本屋さん並みに揃っているので、ノープランで来ても大丈夫!

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こちらのホテル、台湾マスターのななちんの記事を見てからずーっと心にメモっていたのだけれど、とっても快適でございました!

スタッフの方も皆さん親切なので、初台北旅行の方やひとり旅の方も安心して泊れると思います。

台北駅はすぐだし、ホテル周辺にはお手頃で美味しそうなお店が充実していたので、わたくしもまた泊りとうございます。



スカイ19ホテル日光拾玖
住所  台北市忠孝西路一段50号19階





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