前回の訪問記はこちら。
今回は予約したので、1階のスタンディングではなく2階のテーブル席。
セルフのなみなみグラスワインは1階だけなので、おとなしく注いでいただいたグラスを手にかんぱーい!
この日のラインナップもあたくしの胃袋ちゃんをギュっギュッと鷲づかむメニューばかり。
マグロ目玉の赤ワイン煮なんてキワモノっぽい料理もあるのね。
白身とジャガイモのグラタンも食べたいな。
胃袋ちゃんとよ~く相談してオーダーしなくっちゃ。
お通しが煮ツブ貝なのもウレシイわ。
まずは、軽くあんきもコンフィ@450と、あったらラッキーなキッシュ@400。
とろ~り、ふわりとしたアパレイユのキッシュ、美味しいのよ。
「日本酒のお供」な印象が強いあん肝だけれど、このコンフィは、ワインに合う!
セルフのなみなみグラスワインは1階だけなので、おとなしく注いでいただいたグラスを手にかんぱーい!
この日のラインナップもあたくしの胃袋ちゃんをギュっギュッと鷲づかむメニューばかり。
マグロ目玉の赤ワイン煮なんてキワモノっぽい料理もあるのね。
白身とジャガイモのグラタンも食べたいな。
胃袋ちゃんとよ~く相談してオーダーしなくっちゃ。
お通しが煮ツブ貝なのもウレシイわ。
まずは、軽くあんきもコンフィ@450と、あったらラッキーなキッシュ@400。
とろ~り、ふわりとしたアパレイユのキッシュ、美味しいのよ。
「日本酒のお供」な印象が強いあん肝だけれど、このコンフィは、ワインに合う!
貝好きとしてはハズせない刺身は赤貝 @600をお願いしました。
コリコリした歯ごたえ、サイコー!
本日の魚介フリット @780は、アナゴとヒラメ。
ふんわりとした身がサクサクの衣に包まれたフリットは、アツアツのうちにパクパク手が止まらない!
アサリ、小ハマグリ、ムール貝をブルギニヨンバター味で。
結局、前回と同じような料理ばかり食べてしまったけれど、やっぱり美味しいものはリピートしたいよね。
もちろん、〆は蒸し貝の貝汁でリゾット。
結局、前回と同じような料理ばかり食べてしまったけれど、やっぱり美味しいものはリピートしたいよね。
もちろん、〆は蒸し貝の貝汁でリゾット。