でも、、、あたくしは、軽くお腹が空き始めておりました。
胃袋ちゃんタイマーランプが、ピーコン、ピーコン鳴りださないうちに
ガソリンを投入せねばっ！

で、夜ごはん第1弾のお店はホテルから歩いて行けるお店の京鼎楼に。

通し営業かと思いきや17時からだった。。。がっくし。


仕方なく辺りをふらふらして開店と同時に入店。

でも、入店前にショーケースをガン見するのは忘れない。


お腹空いているけれど、地下のテーブルにお行儀良く座ってみる。


さりげなーくお箸の袋がカワユイ。
けど、空腹が、、、癒されるわけではないので、張り切って小籠包のタレを用意！

まずは、ビールね　

そういえば、、、台湾の人って、あまりお酒を召し上がらないのかしらん。
どこお店でもビールを頼んでいるのは日本人ばかりでございました。
ソウルでもビールを飲んでいるのは日本人といわれるけれど、
あちらは現地の方たちはチャミスルなので、ちょっと意味合いが違うか。

で、空芯菜の炒め物



蝦仁蒸餃　（エビ蒸し餃子）　200元

ぷりっとしたエビ餃子、美味しいわーっ　

小籠包　180元


猫舌なので、真剣にふーふーしてからいただきまーす　

おぅぅぅ～、肉の旨みがぎゅ～っと詰っていて美味しいーーーーーーっ　

小籠包屋さんはたくさんあるし、それぞれ味がかなり違うらしいので、
好みがイロイロと分かれると聞いていたけれど、
京鼎楼の小籠包は、あたくし、かなり好みでございましたっ　
恵比寿にも店舗があるけれど、江戸で食べても美味しいのかなー。

3人で2蒸篭と1品と大食いひとり旅の1食分と言っても過言ではない控えめな量に抑えたのは、
次の目的があるから♪

さてさて、次の目的地に移動でございます。

・京鼎楼
住所　台北市長春路47号