カレッタ汐留のオイスターバー ジャックポットでの
海のワインビオンタと牡蠣を堪能する会にラッキーにもお声掛け頂きました
こちらが本日いただく海のワイン ビオンタ。
久々のコメント欄でお話しさせて頂きありがとうございました!
平日記事ではいったんクローズいたしますが、
週末記事のコメント欄は、ひきつづきオープンしておりますので、
お気軽にコメント頂ければ嬉しゅうございまーす
スペインガリシア州リアスバイシャス地方で作られているビオンタ。
リアス式海岸からの潮風を受けて育ったアルバリーニョ100%の白ワインは
ミネラルや塩分をほんのりと感じさせる魚介専用のワイン。
現地ではエビ・カニ・カキ・イカ・などの魚介と一緒に飲まれているそう。
ほぅほぅ、すんなり日本の食卓にも合いそうな組み合わせね。
ひと口頂いてみると、、、
おぉう!すっきりと飲みやすい第一印象の後に
確かに塩分を含む旨みのようなものを感じますわっ!!!
これは、牡蠣は、もちろんのこと、
和食の淡白な白身系の塩焼きや
サザエや鮎などほんのり苦味のある肝にも合うに違いない!
ちょっとパンチのあるアヒージョにもいいわねー。
あぁ、もう脳内マリアージュが止まらない!
と、妄想を暴走させておりましたら、、、
生牡蠣の盛り合わせが登場! ぃやっほーーーーーい
牡蠣は2種類。佐賀県の唐津と長崎県の華漣。
先に唐津を頂いてから華漣を頂くのがオススメとのこと。
と、いうことで、まずは唐津とビオンタをいただきまーす♪
すっきりとした印象はそのままに
単体で頂いたときの塩分を感じるような旨みではなくて甘みを感じるような!
続いて華漣。
唐津とちょっと形が違って、小振りながら身がぷっくりとしておりまーす。
ものすっごくミルキーでコクがあって美味しーーーーいっ
コクのある牡蠣と一緒にビオンタを頂くと今度はスッキリキリッとした
味わいが感じられます♪
いやー、ビオンタと魚介のマリアージュ、めっちゃ期待できるわ!
続いて、牡蠣とトマトのアヒージョ。
この美味しさ、たまりませんわー
アヒージョの牡蠣を食べすぎ!
と、気付かれない程度に(笑)わしわし食べておりましたら、
ビッグなピッツァが登場!
こってりとしたお料理に合わせても軽すぎて物足りたいない。
と、いうことを感じないところ。
すっきりとして飲みやすいのでぐいぐい飲めちゃうし、
食事も進むキケン、キケン(笑)
焼き牡蠣はブルゴーニュ風とお醤油ベースの和風の2種。
美味しいなー♪美味しいなー♪と、もう、そんなに飲ませてどうするの 状態で
お手洗いに席を立ったら、、、
壁にこんな張り紙がございました。
うん、張り紙に気付けるぐらいだから酔ってないな。大丈夫(笑)
敗北の時には飲む必要がある
by ナポレオン・ボナパルト
おぉっ!!! ナポレオン、いいこと言うなー!
と、ナポレオンを称えつつ、サックサクの牡蠣フライ。
ラストは山盛りの蒸し焼き牡蠣
今回は、様々な牡蠣料理と共に頂いたビオンタでございましたが、
スッキリとした辛口のフレッシュな味わいは、
飲みやすく、お料理にも合わせやすい!
カルパッチョやアクアパッツァ、アヒージョなどの洋風のお料理はもちろんのこと、
塩焼き、お刺身など日本食にもきっとピッタリなはず!と、改めて感じましたわ。
アマゾン でも購入できるそうなので、
お近くに販売店舗が無い方にもお気軽に購入することができますわよ
これからの季節、明るい日差しの中で昼から白ワイン!
飲みたくなっちゃうわよねー♪
本日も最後までご覧頂き、本当にありがとうございまーすっ♪
ありがたいことに食べ歩きランキング2位でーす。
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