9時頃に到着したところ、店内は満席。


オーダー待ちの列の最後に並びます。
ちなみに手前の列はテイクアウト、奥の列がイートイン。

並びながらメニューを拝見。
鹹豆漿、蛋餅以外にも色々ある！


何を頼むか迷っちゃうから、少しぐらい待ち時間があった方が助かるわ～。

おぉ！花生酥餅がある！


東京豆漿生活で食べることができなかったピーナツ餡入りのパイ饅頭。
今日こそ食べるぞー！


具がぎっしり詰まったキャベツ入り肉まんの高麗菜肉包や小籠包も食べたかったけれど、せっかく魂を持ち合わせない羊ちゃんに却下され、おとなしく鹹豆漿30元と花生酥餅20元。


花生酥餅は、わたくし独り占め用。

器にたっぷりの鹹豆漿。


こちらの鹹豆漿は意外とあっさりめのお味。


あ、ふるふると固まってきた。


調味料コーナーが奥にあったのだけれど、店内大混雑でたどり着けず。
あっさりめのお味のままいただいたけれど、もう少し味を足して食べるとより美味しくいただけたかな。


そして、このあっさり鹹豆漿の後に食べた花生酥餅が、とっても美味しくて感激！
ピーナツバターをホロホロに固めたようなピーナツ餡が、食べるとボロボロこぼれてしまうパイとパンの間のような生地に包まれた花生酥餅。
ピーナツバター好きにはたまらない美味しさ！


近所にあったら毎朝買いに来てしまいそうなほど気に入ってしまった。
次回も必ず食べに来とうございます！

その時は、高麗菜肉包も食べよっ。


・鼎元豆漿
住所　台湾台北中正区金華街30號之1本日も最後までご覧頂き、本当にありがとうございます。
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