かなり前から、行きた～い、行きた～い。と、思っていたmaru2階。
やっと大きな口が開くようになってきた週の前半に行ってきました。
年末に訪問したkitchen ceroと同様にdancyuの「がぶ飲みワイン特集」でも紹介されていた八丁堀のスペインバル。
1階はスタンディングバーと酒屋さん。2階はスペインバル、3階は鉄板焼きになっている丸ごと飲み屋さんのビル。スタンディングバーは予約不可だけれど、2階3階は予約OKよ。
予約時間の19時に到着すると、すでに満員のため諦めて帰る人がゾロゾロと。
しかも、一歩足を踏み入れてビックリ。すっごい熱気だよ～。金曜深夜のクラブみたい。。。
ここは酒屋さんが経営しているので、お酒が安いの♪
壁面のスチールラックにはずら～っと値段の付いたワインが並んでいてかなり安い。そこから選んでもOKだけど、1階の酒屋さんのワインも500円で持ち込みできる。
今回は1階に並んでいたスペインのワインをセレクト。
普通のお店でなら選べないお値段になるんだろーな。
案内された席は中央の円形カウンター。
カウンターの中は、でーんと脚付き生ハムが並んでます。
さらにその中には炭火焼コーナーがあって、ものすごく忙しそうにおじさんが肉や貝を焼いてました。
さて、まずは、乾杯の生ビール。さすが酒屋経営。これが安い！@380だよ～。
エビスもプレミアムモルツもですよ～♪エビス派、大喜び (^o^)
本日のメニューは、かなりガッツリした品が並びます。ちょうど目の前で焼きあがった仔羊の大きさにビックリ。「あれ食べたら、他のモノまったく食べられなくなるよ・・・」って事で、肉メニューは今回断念。
でも、生ハムは頼んでおきましょ。
18ヶ月のプロシュート@550。
レバームースも赤ワインには必須のメニュー。
「お待たせするかもしれないので」と、言われクイックメニューからトリッパの煮込み@550。
なんだか、どこ行ってもレバームースとトリッパを頼んでるなぁ
ところで、カウンターのお店って、今作ってるのが自分のかどうかって、気になりません？
特にお好み焼きなんて「あ、あれ多分ワタシのだから上手にひっくり返してね～」とか思ったり。絶対自分のだっ！と、見守り続けたものが他の人のだったりすると、妙にがっくりしちゃったり。
ここの生ハムは、目の前にある脚付き生ハムをオーダー順にカットしてお客さんに出すので、注文してから、アタシ達の生ハム、いつ切るのかなぁ。と、しゃべりながらも視線は脚に釘付け。今度こそ、アタシ達のだよっ。って言いながら、生ハムを何皿も見送ったよー。
ここまで、肉モノしかオーダーしてないコトに気付いてアスパラのグリエールチーズソース@950を注文。
いや～ん、チーズソース、美味しいぃ～。
パンにつけて「このお皿、洗いました？」ってくらいキレイに食べちゃった。
目の前で焼かれていた殻付き帆立やハマグリが、とっても大きく美味しそうだったけど、パン食べ過ぎちゃってオーダー出来ず。ちょっと悔いが残る。。。
ちびちびとドライイチヂクを食べてワインを飲み、
〆は、がつーんと、ガーリックごはん@950。
ごろごろ入った角切りの豚肉は、炭火で焼いたものらしくて香ばしい。
デートでは厳禁！な程パンチの効いたガーリックが食欲をそそり、おなか一杯と言いながらも完食。
この日の連れC嬢、行って来たばかりのパリ旅行では、楽しみにしていたパン屋のカンパーニュは好みの味ではなく、目指していたハチミツ屋は見つからずと不運だったらしい。その反動でいつもよりもガツッとしたメニューに走ったのか？
それにしても、ボリューミーなあの仔羊。ガシッと掴んでワシワシ食べたいなぁ。これは肉らーN嬢とリベンジするべきか。。。がるるるぅ～。
住所 東京都中央区八丁堀3-22-10
TEL 03-3552-4477
営業時間 5:00p.m.-11:00p.m.
定休日 土曜・日曜・祝日
(土曜日営業の時もあります。3月は15日と29日が営業みたい)
やっと大きな口が開くようになってきた週の前半に行ってきました。
年末に訪問したkitchen ceroと同様にdancyuの「がぶ飲みワイン特集」でも紹介されていた八丁堀のスペインバル。
1階はスタンディングバーと酒屋さん。2階はスペインバル、3階は鉄板焼きになっている丸ごと飲み屋さんのビル。スタンディングバーは予約不可だけれど、2階3階は予約OKよ。
予約時間の19時に到着すると、すでに満員のため諦めて帰る人がゾロゾロと。
しかも、一歩足を踏み入れてビックリ。すっごい熱気だよ～。金曜深夜のクラブみたい。。。
ここは酒屋さんが経営しているので、お酒が安いの♪壁面のスチールラックにはずら～っと値段の付いたワインが並んでいてかなり安い。そこから選んでもOKだけど、1階の酒屋さんのワインも500円で持ち込みできる。
今回は1階に並んでいたスペインのワインをセレクト。
普通のお店でなら選べないお値段になるんだろーな。
案内された席は中央の円形カウンター。
カウンターの中は、でーんと脚付き生ハムが並んでます。
さらにその中には炭火焼コーナーがあって、ものすごく忙しそうにおじさんが肉や貝を焼いてました。
さて、まずは、乾杯の生ビール。さすが酒屋経営。これが安い！@380だよ～。
エビスもプレミアムモルツもですよ～♪エビス派、大喜び (^o^)
本日のメニューは、かなりガッツリした品が並びます。ちょうど目の前で焼きあがった仔羊の大きさにビックリ。「あれ食べたら、他のモノまったく食べられなくなるよ・・・」って事で、肉メニューは今回断念。でも、生ハムは頼んでおきましょ。
18ヶ月のプロシュート@550。
レバームースも赤ワインには必須のメニュー。
「お待たせするかもしれないので」と、言われクイックメニューからトリッパの煮込み@550。
なんだか、どこ行ってもレバームースとトリッパを頼んでるなぁ
ところで、カウンターのお店って、今作ってるのが自分のかどうかって、気になりません？
特にお好み焼きなんて「あ、あれ多分ワタシのだから上手にひっくり返してね～」とか思ったり。絶対自分のだっ！と、見守り続けたものが他の人のだったりすると、妙にがっくりしちゃったり。
ここの生ハムは、目の前にある脚付き生ハムをオーダー順にカットしてお客さんに出すので、注文してから、アタシ達の生ハム、いつ切るのかなぁ。と、しゃべりながらも視線は脚に釘付け。今度こそ、アタシ達のだよっ。って言いながら、生ハムを何皿も見送ったよー。
ここまで、肉モノしかオーダーしてないコトに気付いてアスパラのグリエールチーズソース@950を注文。いや～ん、チーズソース、美味しいぃ～。
パンにつけて「このお皿、洗いました？」ってくらいキレイに食べちゃった。
目の前で焼かれていた殻付き帆立やハマグリが、とっても大きく美味しそうだったけど、パン食べ過ぎちゃってオーダー出来ず。ちょっと悔いが残る。。。
ちびちびとドライイチヂクを食べてワインを飲み、
〆は、がつーんと、ガーリックごはん@950。
ごろごろ入った角切りの豚肉は、炭火で焼いたものらしくて香ばしい。デートでは厳禁！な程パンチの効いたガーリックが食欲をそそり、おなか一杯と言いながらも完食。
この日の連れC嬢、行って来たばかりのパリ旅行では、楽しみにしていたパン屋のカンパーニュは好みの味ではなく、目指していたハチミツ屋は見つからずと不運だったらしい。その反動でいつもよりもガツッとしたメニューに走ったのか？
それにしても、ボリューミーなあの仔羊。ガシッと掴んでワシワシ食べたいなぁ。これは肉らーN嬢とリベンジするべきか。。。がるるるぅ～。
住所 東京都中央区八丁堀3-22-10
TEL 03-3552-4477
営業時間 5:00p.m.-11:00p.m.
定休日 土曜・日曜・祝日
(土曜日営業の時もあります。3月は15日と29日が営業みたい)
