Vol.2 宇都宮プチトリップから続いてます。
さて、今回のプチトリップの
目的地である大谷資料館に到着。
かつて大谷石の採石が行われていた
地下採掘場跡で深さ30メートルの
大谷石の歴史を学べる
巨大な地下空間なのだけれど
ロケ地としても有名なんですってね。
入口から階段で地下に降りていくと
空気がひんや~り。
夏に来ると涼しくていいかも!
そして、とっても広い!
入口からは想像できない巨大空間よ!
採掘場跡ということなので
「手掘り採掘のあと」という案内が。
手掘りで1本1本、石を切り出すって
果てしなく気が遠くなる作業だよね。
でも、こちらの資料館、
今では大谷石の歴史を学ぶというよりも
空間を愉しむ場所という気がする。
ん?ここ日本だったっけ?と
いう気分になるわね。
ピラミッドとかどこかの地下神殿とか。
世界遺産、来た!って感じ。
るろうに剣心や幽遊白書の
ロケ地だったそうなので
ワカモノたちも大勢訪れておりました。
こちらのオブジェは
假屋崎先生作だったかな。
この青い空間では
エンヤがクリスマスショーを
行ったって書いてあったようなキヲク。
今のワカモノ、
エンヤって知ってるのだろーか。
あいぽん画像では
圧倒的スケール感が
全く再現できないのだけれど
ちょっとした異国気分も味わえる
不思議空間なのでした。
さて、またバスに乗って
宇都宮駅方面に帰りましょ。
・大谷資料館
住所:栃木県宇都宮市大谷町909
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