夏の九州 唐津・門司港の旅 Vol.3から続いてまーす。

さて、待望のお夕食でございます!

ゆった~りとし配置されたテーブル席のお食事処。
あたくしのお席のすぐ後ろにはお酒がずら~り。

まぁぁぁぁ   利き酒セットのご案内!


当然頼むでしょ!もちろん頼むでしょ!!頼まないわけないでしょ!!!

好きなものを3種類選んで1200円。
大吟醸ばかり3銘柄選んでも1200円でございますよ!

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そりゃ、もう、強欲丸出しで頼むに決まってるじゃございませんか!

羊ちゃんが、そんなに飲めないかも。。。などと飲めないぶりっこしているので
ん?ぁ?!呑めないならオレが呑んぢゃる!
と、ずら~り目の前に並べてみましたわ。


 
良い眺めね~。おほほほ~。

大吟醸と純米吟醸を根こそぎオーダー!
と、思ったものの万齢の大吟醸はすでに品切れだった。。。無念。

呑み切れなかったらあたくしが呑むから安心して頂戴♪

と、それぞれ3杯ずつ。
こちらがあたくし好みだと思われる3種。


東一 純米大吟醸 、聚楽太閤 大吟醸、能古見 大吟醸。

で、お料理は、もうお飲みなさいな。と、言わんばかりの前菜6品盛り。



鮮魚三種盛りは、鯛、まぐろ、かんぱち。


んー。。。
もう、地産地消に徹してマグロ信仰は捨てていいと思うんだけどなー。

でも、いいのよ、いいの。お刺身よりも楽しみにしてたのは、、、

呼子のイカ!

呼子直送 泳ぎ烏賊の姿造り



透き通ってるぅぅ!



新鮮なイカ!甘くて美味しいぃぃぃ!

ゲソは塩焼きにして頂いたわ~。

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プリップリの塩焼きってば、、、日本酒泥棒!!!

ふたりで1杯だと飽きちゃうかもな。
なーんて思っていたけれどあっさり食べ切ってしまった。

スズキの胡麻と青紫蘇の香り焼き、トウモロコシと鱧のすり流し


 

冬瓜の吹き寄せ饅頭は夏らしくて涼やか~。




イカとダブル主役の伊万里牛!



ワサビ、ちょっと多過ぎw


牛脂の甘みが口の中に広がるぅぅぅ~ 


赤身肉も美味しいけれど霜降り肉の美味しさもたまらない!


おひとりサイズの釜の中には




ほっこり美味しい鯛めし。





デザートはちょこっとずつ3種類。



ふぅぅ~、お腹いっぱい。ごちそうさま。満足満腹でございます。


そうそう、ランチョンマットがわりに唐津の方言がずら~り書かれた紙が敷かれておりました。


こういうのって、おぉ!この言い方は方言なんだー。と、盛りあがるわ~。



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