そんな毎日、こんな毎日

空腹時以外はいつもゴキゲンな都内在住の会社員＆薬膳コンシェルジュ。 美味しいはシアワセだ！をモットーに美味しく楽しく過ごす日々のあれこれを綴っています。

カテゴリ：★国内旅行 > 憧れの星野リゾート奥入瀬渓流ホテルで楽しむプチ夏休み 2023.09

 ★ 憧れの星野リゾート奥入瀬渓流ホテルで楽しむプチ夏休み 2023.09 旅行記一覧 ★【1日目】東京～新青森　東北新幹線新青森～奥入瀬　星野リゾート送迎バス奥入瀬泊　星野リゾート奥入瀬渓流ホテル【2日目】ホテル～十和田湖　JRバス【3日目】ホテルアクティビティ　オー

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Vol.13から続いています。 奥入瀬旅ラストのイベント、渓流シャトルバスに乗車いたします。このバスは予約なしで乗車できるのでお天気次第で時間を変更することも可能。三乱の流れ、石ケ戸、阿修羅の流れ、雲井の滝の好きな場所で乗り降りできるのですよ。これが十和田湖まで

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Vol.12から続いています。 奥入瀬渓流ホテル連泊の問題点は昼食。ホテル内のレストランは昼間は稼働せず売店で駅弁が販売されている程度。隣の土産物屋さんに食堂があるけれどビミョ〜な雰囲気でホテルの近くでランチできる場所が無いに等しい。車が無いとかなりキビシイ状況

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Vol.11から続いています。 3日目の午前中は念願だった渓流オープンバスツアーよ！訪問した9/1から3日までの天気予報は曇と雨で晴れる予定はなかったはずが、、、注）訪問したのは2023年です。見て！この青空！ここ何年かのアタクシ、天照大神さまに愛されてる気がするのよ！

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Vol.10から続いています。 とうとう3日目の朝になってしまった。2泊3日なんてあっという間ね。さ！本日も早起きして朝食ブッフェにいざ！2日目の朝食ブッフェと併せてご覧ください。 かわいらしいプチマフィンに加えて本日はミルククリームパンがあった。でも、今日はこちら

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Vol.9から続いています。 さて！2日目の夕食ブッフェでございます。本日も気合を入れて開始時刻に来場！前日の様子と併せてご覧ください。 あら！今日はイガメンチがある！青森の郷土料理「イガメンチ」。これまで何度か食べているのだけれど食べるお店によって味が違う。き

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Vol.8から続いています。 十和田湖からJRバスでホテルに戻ってきたのは16時近く。まだまだ、明るい時間だったのでせせらぎデッキへ。朝は濁流だった水の流れがこんなに違うなんて！と驚くぐらい清らかに戻っておりました。こちらのせせらぎデッキでのんびりされてる連泊の方

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Vol.7から続いています。 おそばを食べて休屋エリアまで戻り乙女の像と反対側のエリアへ。十和田湖は青森県と秋田県の県境。だから、十和田湖周辺のお店に十和田のご当地グルメ「バラ焼き丼」と秋田グルメの稲庭うどんや比内地鶏のメニューがあったのね。整列している白鳥さ

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Vol.6から続いています。 十和田湖といえば有名なのは乙女の像。とはいうものの、、、田沢湖のたつこ像とごっちゃになっていたのはアタクシだけ？サクッと撮影を済ませ十和田神社に向かおうとしたらぐぬぬ、、、熊注意！人影少ない静かな山の小径。。。やめてー！来ないでー

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Vol.5から続いています。 部屋に戻り、お天気チェック。おっ！雨がやんできた！渓流ラウンジのデッキから渓流エリアの様子を探ってみる。渓流テラスでの朝食を頼んだ方は真ん中に写っている席で優雅な朝ごはんタイムのはずだけれどこの日は中止。そして、目を凝らして見ると

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Vol.4から続いています。 さて、2日目の朝でございます。ぱっちりお目覚め！おっはよー！と窓の外を見るとおぉぉぉう、、、雨ですよ。。。でも、オープンバスツアーの中止宣告もされてるしこれで晴れたら悔しいからね。いいんですよ、雨でも。でも、この後、きっと雨はやむ！

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Vol.3から続いています。 ゆっくり食事を愉しんだ後は西館の渓流ラウンジへ。こちらにも岡本太郎作品「河神」。奥入瀬渓流の水しぶきが水の妖精に変わっていく様子が表されているそう。アタクシたちは翌日からの渓流散策に向けて渓流ディスカバリーというプチお役立ち講座を

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Vol.2から続いています。 ラウンジでのんびりタイムを過ごしたのでお部屋に入った時点ですでに16時半近く。ホテルのお隣にある奥入瀬渓流館をチラッと偵察し、お夕食をいただきにまいります。朝と夜のお食事は青森りんごキッチンでのブッフェでございます。お夕食の時間は一

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昨年の夏の終わりの奥入瀬旅。インスタのストーリーズにはアップしていたのだけれどブログに詳細を記してまいります。奥入瀬までは結構な長旅。まずは、東京駅から八戸駅までまいります。八戸へはお昼過ぎの到着。時間が許せば八食センターに行きたかったけれど往復のバスの

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